その経緯に関して、ヒューマックスシネマ・HACスタジオのテクニカル・ディレクターはこう語ります。
「新たなスタジオは、メイン・スタジオに比べ、小柄でより効率を求めたコンセプトに成り立っています。我々は、メイン・ルームで実績のあるB&W Signature 800の次世代モデルである、ダイアモンド・トィーターを搭載した”800シリーズ”に高い関心があったので、800Dと802Dのリスニング・テストを行いました。その結果、以前のNautilus800シリーズに比べ、トィーター・レンジの改善だけでなく、低域のクォリティーが格段に良くなっていることを発見したのです。我々は、新しいスタジオのサイズによりフィットする802Dをチョイスしました。そのおかげでこの新しいスタジオでは放送プログラムや映画などのシビアな作業もこなせるようになったのです。」
新たな800シリーズのパフォーマンスは、Hi-Endオーディオ・シーンのみならず、最先端のテクノロジーと最高の感性の融合が必要とされるプロフェッショナル・シーンでもこのように証明されているのです。 |